柴犬は猫である説|犬なのに猫っぽい行動7選

ソファの背もたれに乗って飼い主を見下ろす赤柴

「うちの柴犬、たぶん中身は猫だと思う」——柴犬オーナーなら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。呼んでも来ない、気が向いたときだけ甘えてくる、高いところに登りたがる。犬のはずなのに、どこか猫っぽい振る舞いを見せるのが柴犬という犬種の面白いところです。この記事では、柴犬の「それ猫じゃない?」と言いたくなる行動を7つ集めてみました。

目次

柴犬の猫っぽい行動7選

1. 呼んでも来ない(聞こえてるのに)

名前を呼ぶと耳だけピクッと動く。聞こえているのは明らかなのに、体は微動だにしない。気が向いたら5分後にのそっとやってくる。これは柴犬が柴距離を大切にする犬種だからこそ見られる行動で、「行かないんじゃなくて、今じゃないだけ」という顔をしています。

2. 高いところに登りたがる

ソファの背もたれ、階段の一番上、窓際の出窓——柴犬は見晴らしの良い高い場所を好む傾向があります。部屋全体を見渡せるポジションに陣取って、家族の動きを観察している姿はまさに猫のそれです。

3. 毛づくろいが丁寧すぎる

柴犬は犬の中でもかなりきれい好きとして知られています。前足をぺろぺろ舐めたり、体をくねらせて脇腹を毛づくろいしたりする姿は、猫のグルーミングにそっくり。散歩後に足が汚れるのを極端に嫌がる子が多いのも、このきれい好き気質の表れです。

4. 気まぐれに甘えてくる(そしてすぐ去る)

こちらから触ろうとするとスッと離れるのに、こちらが何かに集中しているとスルスルと寄ってくる。そして少し甘えたかと思えば、何事もなかったかのように自分の定位置に戻っていく。このツンデレ柴ぶりは「猫みたい」と言われる最大の理由かもしれません。

5. 箱やクレートに入りたがる

猫が段ボール箱に吸い込まれるように、柴犬もクレートや狭い隙間に好んで入ります。体がすっぽり収まる空間に安心感を覚えるのは、巣穴で暮らしていた祖先の名残とも言われています。クレートの中でワンモナイトになって眠る姿は、箱に収まった猫と見分けがつきません。

6. 単独行動が好き

ドッグランで他の犬がワイワイ遊んでいる中、一匹だけ端っこで匂いを嗅いでいる柴犬。群れで行動するよりも、マイペースで自分のルールを大切にする柴犬は、集団よりもひとりの時間を好む傾向があります。これも猫に通じる性格です。

7. 飼い主を「見下ろす」ポジションを取る

ソファに座っている飼い主の横ではなく、ソファの背もたれの上に陣取る。階段の上から飼い主を見下ろす。物理的に上のポジションを取りたがる柴犬は少なくありません。柴の圧で上から見つめてくるその目は「何か用?」と言っているようにしか見えません。

なぜ柴犬は猫っぽいのか

犬種としての背景を見ると、柴犬の猫っぽさにはちゃんと理由があります。

特徴 背景
独立心が強い 日本犬は番犬・猟犬として人と「協働」してきた犬種。常にそばにいることを目的としていないため、自立した振る舞いになりやすい
きれい好き 柴犬は体臭が比較的少なく、自分で毛並みを整える習性がある。これは猫のグルーミング本能に近い
警戒心が強い 初対面の人や環境に対して慎重。信頼した相手にだけ心を開く点も猫に似ている

どの犬種にもそれぞれの個性がありますが、柴犬の場合は日本犬としてのルーツが「猫っぽさ」につながっているのが面白いところです。

まとめ|猫の良さも犬の良さも持っている柴犬

柴犬の猫っぽい行動を7つ振り返ってみましょう。

  • 呼んでも来ない(でも聞こえてはいる)
  • 高いところが好きで見晴らしの良い場所に陣取る
  • 毛づくろいが丁寧できれい好き
  • 気まぐれに甘えてすぐ去るツンデレぶり
  • 箱や狭い空間に吸い込まれる
  • 単独行動を好むマイペースさ
  • 上から見下ろすポジション取り

気まぐれで自由なところは猫みたいだし、散歩で一緒に走り回れるのは犬ならでは。どっちの良さもあるなんて、柴犬ってちょっとお得な存在かもしれません。

柴犬ならではの距離感については「柴犬の「柴距離」入門」で、柴犬の行動パターンは「柴犬オーナーあるある25選」でも紹介しています。

※ 本記事はAIを活用して作成しています。
事実確認と編集チェックを行っていますが、内容に誤りがある場合はお知らせください。
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この記事を書いた人

3歳の柴犬オーナー歴。愛犬を溺愛中。柴犬との暮らしで感じるリアルな「あるある」と、飼い主目線で調べた役立つ情報を発信します。モットーは「柴犬のことは柴犬オーナーが一番わかる」。

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